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映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」リスナーの皆さんから感想が寄せられました

2018.12.26/Topic
「愛する妻を救いたい」そんな一途な想いを胸に
インドで生理用ナプキンの普及に生涯をかけた男の感動の実話

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」

インドの小さな村で新婚生活を送る、主人公のラクシュミは
貧しくて生理用品が買えず、不衛生な布で処置をしている最愛の妻を救う為、
清潔で安価な生理用品を手作りする事を思いつく。
日々、研究に明け暮れるラクシュミには、様々な困難が訪れるが、
ついに低コストで大量生産できる機械を発明。
そんな中、彼の運命を大きく変える出来事が訪れる…

Radio NEOでは、この映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」の感想を募集しました。

ここにその一部を紹介致します。
習慣や風習に立ち向かうって本当に耐え難いリスクが付きものなのに、信念を貫いたラクシュミ。 大切な奥さんや女性を救いたいとの思いもあるけど、その奥さんや家族、地域の人からのバッシングはどれだけ辛かっただろうか。

日本なら、例えばマイノリティに対しての理解が少しずつ変化していってる途中なので、タブーも過去ほどタブーらしくはないけど、セクシャルマイノリティーであったり、嫡子養子のこと、ヘルプマークであったり、ペットをペットショップで買うのか施設から譲り受けるのか云々、、 インドのことはよその出来事と思うのではなく、僕らの住むところで置き換えたときに、彼と同じようなことが、出来るか。 彼の体験をもとに、それを自問自答させながら観ていた。

たた身近な家族のためだから世間と戦えるという信念、そして家族のためにまず声をあげるということの大切さをこの映画から感じた。
試写会にご招待頂きありがとうございました。 映画を観ていて感じた事として、 主人公の想いが伝わらない事や 男女差別の現実など、もどかしい場面が多かったが、 観ていて不愉快な気分にはならなかった事。

それは、登場人物に悪い人が一人もいない映画だからだと思いました。

昔からの習慣を守る家族や村の規律を守る為に、 主人公に厳しく接する村人達 皆んなが誰かを、何かを守る為に 生きていて、時にすれ違いや誤解が生まれて しまっただけなんだと思いました。

観終わった後の清々しさは 主人公の人柄だけでなく 映画全体から感じた、人々の愛なんだと 思いました。

またの機会があれば試写会など 参加したいと思います。 ありがとうございました。
全然期待もしていなかった、映画を観る前の自分をビンタしたい気分だ。 オープニングをバックに、なんとも幸せな映像でがっつり心を鷲掴みにされ(これはヤバイぞ)と座り直した。 女性陣の色鮮やかで繊細な衣装も素敵でため息をつく素晴らしい始まり。

主人公の熱い思いに心を動かされつつも、おいおいそれはやりすぎだろうと思うところもあり、また奥さんにも何で分かってやらないのか!と腹立たしく思う気持ちが綯交ぜになり、くぅーーーとなる時間が続いた。

ラストの主人公の国連での演説では、ハンカチを出す暇もなく、ポロポロと涙をこぼしてしまった。

最後の主人公の決断にモヤモヤとして、映画を観た直後は何でだよ!と思ったが、時間が経つにつれて、知識が無く文化的な背景もあり奥さんの心境がわかるような気がしたし、そんな奥さんの気持ちを分かっていた主人公の気持ちを考えたら、これで良かったのかもしれないと落ち着いた。

映画を観て、内容を思い返さず終わる物と、ふとした時にも思い出していろいろと考えるものとあるが、パッドマンは完全に後者だ。

また、これが実話かと思うとまた違う感情が湧いてグッときてしまう。

自分はラジオで毎日宣伝されていたので観たのだが、それが無ければ観ていなかった。 今となっては、この映画に出会わせてくれてありがとうとラジオに御礼を言いたい。
女性の領域に土足で踏み込んで行く、デリカシーのないラクシュミの奇行から始まるナプキン事業開発物語です。 日本なら地上の星で盛り上げて行きそうな展開を、インドは歌と躍りと豊かな感情で盛り上げていきます。 女性の領域に踏み込むラクシュミは排除されますが、愚直なまでに開発をやめず、やがて協力する女性パリーがあらわれます。

パリーが現れてから、事態はいい方に進んでいくのですが、この辺りで映画内の男女の役割分担が崩れて再構成されてきます。

母性に目覚めた料理上手のパリーパパ。パリーは退職後のパパをコックとして雇うと豪語します。 そのパリーは、ナプキンの説明や普及の最前線に立ち、パリーに前線を任せたラクシュミは後方で機械製造に専念できます。

ラクシュミはラクシュミで、一人の女を幸せにできない自分は男じゃない、と、字面では男失格宣言、その実は大変男らしく男を奮い立たせる台詞を言ってます。

男は泣かないものだと妻に諭されても、感情を抑えずいろんな場面で涙を流す姿は、男らしくない、けど、胸を打たれるのです。

パリーとラクシュミのおしまいは、ラクシュミから。

インテリ学生はキスなんか弾みでやってるんだから慣れてるの、田舎者はおうち帰りなさい的な台詞は、一つ所にとどまれない、あるいは危険な立場なので恋人を持つべきではないと自制するヒーローの定番言い回しじゃないですか。

男らしさ、女らしさを見事に解体してくれた映画でした。とてもよかったです。
2000年以降なんて本当に最近なのに、まだまだ遅れている国はたくさんあるんだろうなって感じました。 習慣やしきたりに逆らわないのが普通とされる中、声を上げた主人公の男性に心打たれたし、感動した。 それと共に、世界で認められてからの手のひら返しした人達もリアルだった。

愛する人を守りたい、その気持ちは本当に強くて、かけがえのないものだと思いました。

私は彼ができたばかりなので、お互いにお互いを心から大切にし合える関係になっていきたいと思います。
インドの風景を見たり習慣を知ったりするだけでもとても興味深かった。 主人公の諦めない気持ちや葛藤を知った上で聞く最後の演説はとても感動。 逆境にあってもいつも温かく見守っている友人2人に癒された。
映画パッドマン5億人の女性を救った男を見て、製品の開発をする私としてとても心を打たれました。 私は、昨年結婚し愛する妻がいます。 夫として妻に何かあってはいけないと思っています。 もし、自分が何か出来るのなら、自身が考えたもので妻が安心して生活できるのであれば、 私もラクシュミさんのような行動を取っていたかもしれないです。

私が開発をしているものは、すでに世界各地で使用されているもので、 世界各地の人々が不自由なく生活できる世の中になることを考えて仕事をしています。 妻を大切に思うことが、結果5億人の女性を救うことになる。 周りから反対されても、勇気を持って行動したことが、すごいと感じました。 私は、ラクシュミさんのような大きいことはできないと思いますが、 妻を大切に思い、勇気を持って行動をしていきたいと思います。 今回、この映画と出会わせていただきありがとうございました。
まず、思ったことは、インド文化では生理時の女性への扱いがひどいんですね。 文化、宗教の違いからだと思いますが、僕には全然わからない世界でした。 でもそれが現実。しかも、そう遠くない時代の話しで興味深かったです。

主人公は金儲けではなく、妻、女性のためにとの思いが、ほんとすごい人だと思いました。発明ってこんなところから始まるんだと思いました。

こういう人がいっぱいいれば、ほんとの意味で豊かな社会、世界になると思います。
性別や年齢の違いだけでなく、住んでる環境や国によって、人の考え方はそれぞれ。自分の気持ちを上手く伝えることさえも難しいなか、相手の気持ちを汲み取ることや誰かのために頑張れることはとても凄く、そして素敵なことだと改めて感じました。

また、主人公の仕事に対する姿勢。つもりではなく完璧であること、自分がまず試してみること...人のためにいくら頑張っても報われない理解されない、そんなことも多くあるなか、どうすれば説得出来るのか納得させられるのか...いろんな側面からたくさんのことを学べました。

RadioNEOを聴いていたおかげで素敵な映画に出会えました。ありがとうございました。
手先は器用だが不器用な人生を送る主人公。

愛する妻と一時たりとも離れたくない。それが月に5日の女性特有の理由でも。 その為に周りから、身内から、終いには愛する妻からも突き放されてしまう。 諦めれば妻と一緒に居られるのに主人公は製品作りの道を選んでしまう。ここが普通の人間ではなく不器用で真っ直ぐな主人公ならではだと思いました。

それから何度も苦難を乗り越え、巡ってきた小さなチャンスを逃さずに成功の道を歩んだ主人公。 最終の選択でも不器用で愚直な性格は健在でした。 幾度の分岐点で私とは反対の道を選び続けた主人公。大きな事を成し遂げるにはこれくらいの決断が要るのだと考えさせられました。

とても良い映画を紹介頂きありがとうございました。 またこのような機会がありましたら宜しくお願い致します。
ラクシュミの奥さんに対する愛の深さに、ただただ感動。 こんなにも文化の違いがあるのかと驚きながら観ていました。 奥さんのことが心配なあまり新しいものを自ら作るなんて、簡単に出来ることではありません。 困難に立ち向かう姿はとても格好良く、見習うべき点がいくつもあるように思いました。

また、私がこの作品を観たとき、一人で観に来ている男性を何人も見かけました。 もっともっと多くの男性に観てほしい作品です。 素敵な映画に出会わせてくれたRadioNEOに感謝しています。
『パッドマン』鑑賞回数は3回で、初回はradioNEOさんの試写会でした。その節はありがとうございました。 映画の感想というか、観賞後に感じたことをまとめてみたのでお送りします。

啓蒙的な内容をユーモラスに、バランスよくエンタメ作品に仕上げられており、誰にでもに薦められる。感じ方はそれぞれであっても、観賞後にいろいろなことを考えさせられる映画だと思う。 上に立つ人間の利己的な言動が目に余る昨今、ラクシュミのように他人や全体のことを考えて行動できる人の話はとても心にしみた。

インドは男尊女卑がひどいという声も聞くけれど、あまり自覚されないだけで日本もたいして違わないように思う。血を穢れとする考え方は日本も同じで、生理中は神社の鳥居をくぐってはいけないと言われる。土俵は女人禁制という考え方に頑なにこだわる意見も多い。

宗教や伝統を重んじる人々の意識を変えようとすれば、強い反発や批判にあうことは避けられない。「せめて新しい布を使ってくれ」と安易で現実的な妥協をすることなく、周囲の理不尽な仕打ちにも屈せず、妻の恥を尊敬に変えるとの決意で村を去るラクシュミの姿は痛々しくもあった。

初回鑑賞時には、終盤の村人たちの手のひら返しに呆れ、『御輿に担いで誤魔化すだけじゃなく、誠心誠意謝ったのだろうね?』と問い質したい気持ちになった。けれど、ラクシュミなら、わかってくれればそれでいいと笑って済ますのかもしれない。そこまで考えて、思い出したことがある。

一般的に日本では「人に迷惑をかけるな」と教えられる。一方、インドでは「誰にも迷惑をかけずに生きていくことはできないのだから、迷惑をかけられたとき許せる人になりなさい」と教えられるという。また、後日見つけた監督のインタビュー記事に、『物語を作り上げるうえで、「人生では、助けてもらうことが大切」ということを描きたかった』とあったのも印象深い。

失敗が許されない社会は人を萎縮させる。自己責任論が幅を利かせていることとも無関係ではない気がする。 人を思いやり、他人の過ちを許せる人間になるのは簡単ではないけれど、そうありたいとは思う。それが、人に優しく生きやすい世の中につながるはずだから。

本作品パンフレットの監督インタビューには『人がこのように生きてみたいと思う人生を描いた映画が好き』とあり、とても共感でき、他のR.バールキ監督作品にも興味が湧いた。
映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」
ご感想をお送りいただいたリスナーの方々に御礼申し上げます。

映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」オフィシャルサイト

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